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清澄白河・江東のワインショップ7選|自然派と都市型ワイナリーが集まるカルチャータウンで買う

更新日: 2026.09.29
清澄白河・江東のワインショップ7選|自然派と都市型ワイナリーが集まるカルチャータウンで買う

ブルーボトルコーヒー日本1号店が生まれ、東京都現代美術館を擁する街・清澄白河。コーヒーと現代アートのカルチャーが根づくこのエリアは、実はワイン好きにとっても見逃せない一角です。自社醸造の都市型ワイナリーや、自然派・ナチュラルワインの専門店が徒歩圏に集まり、ロースターやギャラリーを巡る感覚で「今日の一本」を探せます。

清澄白河を含む江東区は、下町情緒の残る門前仲町から、タワーマンションが立ち並ぶ湾岸の豊洲まで、表情の異なるエリアが同居する街でもあります。それぞれに個性的なワインショップがあり、「自然派をグラスで試しながら選ぶ」も「五大シャトーをじっくり選ぶ」も、この区内で完結できるのが魅力です。

この記事では、当サイト掲載店の中から、清澄白河・門前仲町・豊洲でワインを「買える」店を7軒ご紹介します。角打ちやテイスティングで一杯試せる店も多いので、あわせて整理しました。

江東でワインショップを選ぶ3つの目安

個別の店に入る前に、このエリアでの選び方の目安を3つ整理しておきます。

1つ目は「自然派で選ぶ」。清澄白河周辺は、自然派・ナチュラルワインに強い店が集中しています。造り手ごとに個性の振れ幅が大きいジャンルなので、試飲や角打ちのある店で「飲んでから買う」のが失敗しないコツです。

2つ目は「都市型ワイナリーで、できたてを買う」。江東区には自社醸造の醸造所併設ショップが複数あります。ここでしか買えない東京産ワインは、手土産にも会話のタネにもなります。

3つ目は最寄駅。清澄白河駅の徒歩圏に多くが集まる一方、門前仲町・豊洲にも良店があります。街歩きとあわせて回るなら清澄白河、目的買いなら最寄りの1軒、と使い分けるのがおすすめです。

清澄白河で買う——自然派と都市型ワイナリーの中心地

まずは、江東のワインカルチャーの中心・清澄白河から。徒歩圏に個性の異なる5軒が集まります。

清澄白河駅すぐのFUJIMARU 清澄白河は、1階に醸造所を構える都市型ワイナリー併設のショップ。自社醸造の日本ワインを中心に、国内外200種超をセレクトし、自然派(ナチュラル)とクラシックの両方を扱います。バーを併設し、定温セラーで状態管理も万全。醸造所ならではの「できたて」を買える貴重な一軒です。都市型ワイナリーは東京の都市型ワイナリー6選でも紹介しています。

清澄白河・森下エリアのWINESTAND TEOは、自然派/ナチュラルワイン専門のワインスタンド。イタリア・フランスなどのナチュールを日替わりでグラス提供し、気に入ればボトルで購入できます。コーヒー豆やワイン関連の道具も扱う物販併設で、清澄白河らしいカルチャーが凝縮した店です。

清澄白河のワインショップ アンジュール(UN JOUR)は、オーガニック栽培ぶどうの自然派を中心に、ヨーロッパを主体としてアメリカ・南アフリカなど世界各地から約300種を揃えるセレクトショップ。ソムリエが選ぶ普段飲み向けのセレクトで、日常の一本を相談しながら選べます。

清澄白河の京橋ワイン 清澄白河店は、ネット通販「京橋ワイン」が手がける実店舗1号店。約650種を扱い、オレンジワインなど産地にこだわらない多様なセレクションが魅力です。自社輸入のリーズナブルなワインが中心で、角打ちでその場の一杯も楽しめます。

清澄白河駅徒歩7分のいまでや 清澄白河は、老舗酒販店IMADEYAのサブブランド。日本酒とワインを合わせて約100種を厳選し、日本ワインや熟成焼酎に強いのが特徴です。角打ちで立ち飲みもでき、日本酒と国産ワインを横断して楽しみたい方に。

門前仲町で買う——下町の小さな醸造所

清澄白河から少し足を延ばした門前仲町にも、注目の都市型ワイナリーがあります。

門前仲町駅徒歩6分(越中島駅からも徒歩5分)の深川ワイナリー東京は、2016年オープンの下町の小さな醸造所。「コト創りのワイン醸造所」をコンセプトに、自社醸造の国産ワインを製造・販売しています。日本ワイン中心のラインナップで、試飲やバーもあり、東京の下町でできたてのワインに出会えます。

豊洲で買う——湾岸の大型店で本格派を

最後に、タワーマンションが並ぶ湾岸・豊洲へ。デイリーから本格派まで幅広く揃う大型店があります。

豊洲駅徒歩3分・豊洲フォレシア1階の信濃屋 豊洲フォレシア店は、輸入ワインに強い酒販チェーン信濃屋の体験型店舗。有名五大シャトーからデイリーワインまで常時約600種を揃え、チーズや輸入食品も併売します。信濃屋初のバルカウンターを併設し、その場で試飲・飲食もできるので、湾岸で本格的にワインを選ぶならまず訪ねたい一軒です。

清澄白河・江東でワインを楽しむコツ

  • 街歩きとセットで回る:清澄白河は徒歩圏に良店が集中。コーヒーやアートを楽しみながら、数軒はしごして好みの店を見つけるのがこのエリアならではの楽しみ方です。
  • 自然派は「飲んでから買う」:今回の7軒の多くは角打ちや試飲に対応しています。個性の幅が大きい自然派こそ、一杯試してから選ぶと失敗がありません。角打ちができる店・試飲できる店の一覧もどうぞ。
  • 「東京産」を手土産に:都市型ワイナリーのできたてワインは、話題性のある手土産にぴったり。都市型ワイナリーのタグから探せます。
  • 普段飲みか特別な日かで店を選ぶ:デイリー中心の自然派セレクト店と、五大シャトーまで揃う大型店を使い分けると、江東のワインの幅を両面から楽しめます。価格や品揃えは取材時点のものなので、来店前に最新情報のご確認を。
  • 買ったあとの保存にもひと工夫:せっかくの一本も、保存状態で表情が変わります。基本はワインの保存とセラー入門で解説しています。

当サイトでは、エリアや特徴からワインショップを検索できます。江東区のワインショップ一覧もぜひご活用ください。お近くの店を探すならトップページの検索をどうぞ。

あわせて読みたい:東京の都市型ワイナリー6選 / ナチュラルワインショップ東京48選 / 清澄白河・錦糸町・蔵前の角打ちワイン8選

※掲載内容は取材時点の公式情報に基づきます。変更される場合がありますので、来店前に各店舗の公式情報をご確認ください。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。