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試飲できるワインショップ東京33選|「買う前に飲める」店をタイプ別に紹介
「ラベル買いしたら好みと違った」——ワイン選びにつきものの失敗をなくす最短ルートは、買う前に飲んでみることです。東京には試飲サービスを備えたワインショップが数多くあり、当サイト掲載店だけでも33店。この記事ではそれを4つのタイプに整理して、代表的な店をご紹介します。
目次
タイプ① 常設テイスティングカウンター型 — いつ行っても試せる
専用カウンターやテイスティングマシンを常設し、営業時間中いつでも有料試飲できるタイプ。「今日の気分で選びたい」人に最適です。
- WINE MARKET PARTY(恵比寿):毎日16〜20種以上をグラスで。月・火はブラインドテイスティングのイベントも開催する、試飲の充実度では都内屈指の店。
- フェスティヴァン(伊勢丹新宿B2):ナチュラルワインの名店。14時からカウンターで常時6種前後を400円〜。デパ地下で買い物ついでに試せる手軽さが魅力。
- ザ・セラー虎ノ門本店:レジでチケットを買って試すテイスティングルーム併設。生産者やインポーターを招くイベントも。
- ラ・ヴィネ(虎ノ門):フランスワイン専門。店内の試飲テーブルで常時有料試飲、セミナーも開催。
- THE WINE by TOKYU(奥渋・松濤):約2,000種を誇る百貨店発の専門店。週替わりの有料テイスティングでテーマ別に試せます。
- アンジュール(江東区):週替わりグラス1杯500円〜。「試飲のみの来店も歓迎」と明言している良心店。
- ワインショップ Urara(荻窪):ウォークインセラー完備の品質重視店。テイスティングバー併設。
タイプ② 角打ち兼用型 — 試飲がそのまま一杯に
試飲と立ち飲みの境目がゆるやかな、いちばん楽しいタイプ。no.501(渋谷)、MASUYO(阿佐ヶ谷・50ml 440円〜)、LUCY(五反田)、THE WINE STORE(中目黒)、マヴィ 自由が丘店(グラス400円〜)など17店。詳しくは角打ちワイン特集にまとめました。
タイプ③ イベント・試飲会型 — 週末や月例のお楽しみ
常設ではないぶん、テーマを絞った試飲会でじっくり学べるタイプ。開催日は各店の公式情報をチェックしてから訪ねましょう。
- Anyway Grapes(経堂):週末に5〜6種の無料試飲。月1回のテーマ別有料試飲会(2,500円〜)は毎回趣向が変わります。
- 信濃屋ワイン館 代田店:月例の有料試飲会をワイン・ウイスキーの2本立てで開催。
- ヘブンリー・バインズ(恵比寿):店頭スタンディング試飲やワイン会を随時開催。
- 銀座カーヴ・フジキ:自然派専門の老舗。生産者を招く試飲イベントを不定期開催。
- KIARA3525(高円寺):毎日最低1種、週末は2〜3種を試飲提供する地域密着店。
タイプ④ ワイナリー直営型 — 出来たてを蔵で試す
醸造所併設ならではの「タンクから瓶詰めされたばかりの1杯」。深川ワイナリー東京はテイスティングラボで1杯300円〜、土日祝は醸造所見学&試飲ツアーも(要予約)。BookRoad(御徒町)は店頭でおすすめ2種を試飲可。FUJIMARU(清澄白河)はテイスティングルームとレストランを併設しています。詳しくは都市型ワイナリー特集へ。
試飲上手になる3つのコツ
- 好みを一言メモする:「酸が好き/苦手」「果実味強めが好き」——試飲のたびに記録すると、店員さんへの伝え方が上達します。
- 比較で飲む:1種より2種。同じ品種の産地違い、同じ産地の品種違いで飲むと違いが立体的にわかります。
- 気に入ったらその場で買う:試飲は店のサービス。「美味しかったので1本」が言えると、次からもっといいワインを勧めてもらえます。
試飲できる33店すべては「試飲可」の一覧ページからどうぞ。お近くの店はトップページの検索で「現在地から探す」が便利です。
※価格・実施内容は取材時点の公式情報に基づきます。変更される場合がありますので、来店前に各店舗の公式情報をご確認ください。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。