高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪・西荻窪のワインショップ7選|中央線沿線の自然派と老舗

中央線の杉並区は、駅ごとに店の性格がはっきり分かれるエリアです。高円寺は個人商店と自然派、阿佐ヶ谷は老舗酒店の転換組、荻窪は駅直結の大型店と定温セラーの専門店。ひと駅ずれるだけで買える一本が変わります。
この記事では、当サイト掲載店の中から、杉並区の中央線沿線でワインを「買える」店を7軒、最寄駅ごとにご紹介します。
高円寺で買う
まずは高円寺。個人経営のセレクトショップが揃い、価格帯も手が届きやすい駅です。
丸ノ内線・新高円寺駅から徒歩1分のマヴィ 新高円寺店は、1998年創業のオーガニックワイン専門商社が営む直営店。ぶどう栽培から瓶詰めまで一貫生産する生産者のオーガニックワインだけを150種類以上揃えます。グラスワインを飲める飲食スペースを併設。営業は木〜土の12:00-18:00、日は17:30までで、月・火・水は定休です。
高円寺駅北口・庚申通り商店街のKIARA3525 高円寺は、2015年開業の小規模ワイン専門店。フランス・イタリア・スペインを中心に、あまり見かけない国・地域・品種も意識的に置いています。中心価格帯は1,000〜2,000円で、店頭では毎日試飲を実施(平日は最低1種、週末は2〜3種)。
南口から徒歩5分のA WINE HOUSE 高円寺は、店内の大きなセラーから自分で選んで買うスタイルのワインショップ&バー。ビオ系の自然派が厚く、グラスワインも常時10種類前後。15:00〜24:00営業なので、夕食のあとに寄って一本決める、という使い方ができます。
阿佐ヶ谷で買う
阿佐ヶ谷は掲載1軒ですが、このエリアを語るうえで外せない店です。
BIRRA e VINO MASUYOは、松山通りで約90年続いた老舗酒店が2021年に転換したビールとワインのセレクトショップ。セラーには約250銘柄が並び、ワインジャーナリストである店主の選盤が評判です。角打ちは定価+150円、有料試飲は50ml 440円〜と、試してから決められる料金設定になっています。月木金は14:00〜21:00、土日祝は11:00から。火・水が定休です。
荻窪・西荻窪で買う
荻窪は駅直結の大型店と、コンディション重視の専門店が並び立ちます。
荻窪駅から徒歩2分のワインショップ Uraraは、「コンディション抜群の本物を気軽に」をコンセプトに、ウォークインセラーで徹底した温度管理を行う専門店。ナチュラルワインからシャンパーニュまでを良好な状態で置き、テイスティングバーやワイン診断といった体験型のサービスも用意しています。月〜土11:30〜22:00、日は19:00まで。
駅直結のルミネ荻窪1階にあるワインショップ・エノテカ ルミネ荻窪店は、1,000円台のデイリーから稀少な高級ワインまで約400種類。専門スタッフにギフトの相談ができます。10:00〜20:30営業で、仕事帰りにも寄りやすい立地です。
西荻窪駅北口から徒歩2分のイオンリカー西荻窪店は、ワインを中心にクラフトビール・日本酒・輸入食品まで幅広く扱うリカー専門店。10:00〜22:00と営業時間が長く、まとめ買いの拠点になります。
中央線でワインを買うときのコツ
- 飲んでから決めたいなら高円寺・阿佐ヶ谷:A WINE HOUSEはグラス常時10種前後、BIRRA e VINO MASUYOは50ml 440円〜の有料試飲。少量から試せます。
- 自然派を探すなら新高円寺から:マヴィはオーガニック専門で150種以上。自然派・オーガニックのタグからも絞り込めます。
- 贈り物は荻窪の駅直結で:エノテカ ルミネ荻窪は約400種で価格帯の幅が広く、スタッフに相談できます。
- 定休日に注意:マヴィは月・火・水、BIRRA e VINO MASUYOは火・水、Uraraは火曜・第3日曜が休み。平日昼の訪問は事前確認が確実です。
- 買ったあとの置き場所も考えておく:夏場の室温はワインに厳しいので、ワインの保存方法とセラー入門もあわせてどうぞ。
当サイトでは、エリアや特徴からワインショップを検索できます。杉並区のワインショップ一覧もぜひご活用ください。お近くの店を探すならトップページの検索をどうぞ。
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