白山・本郷・千駄木・江戸川橋のワインショップ8選(老舗・自然派・中国ワインまで)

文京区のワインショップは、駅ごとに得意分野がはっきり分かれるのが特徴です。白山はフランス・イタリアだけのカーヴと自然派だけの専門店、本郷は江戸から続く老舗と年2,000種を利くワインサロン、千駄木は中国ワイン、江戸川橋・飯田橋はイタリアの惣菜と合わせて選べる店。探している一本から駅を決められます。
この記事では、当サイト掲載店の中から、文京区でワインを「買える」店を8軒、最寄駅ごとにご紹介します。
白山・千石で買う
白山には、品揃えの方針を思い切って絞った2軒があります。
都営三田線白山駅から徒歩1分のCellier de L’ourson(セリエ・ド・ルルソン)は、雑貨店のような佇まいのワイン専門店。扱うのはフランスとイタリアのワインのみで、店主が実際に訪ねた産地のワインを中心に、本当に良いと思えるものだけを置いています。約1,200本を貯蔵するワインセラーを備え、1,000円台から高級ワインまで幅広く揃います。ワイン教室も開催。営業は11:00〜19:00(ワイン教室開催時は変更あり)、月・火曜が定休です。
千石駅から徒歩5分・白山駅から徒歩6分のwineshop&bar Nature(ナチュール)は、自然派ワインだけを扱う専門店。ボトル販売とテイクアウトが主軸で、生ハム・ソーセージ・パテ・テリーヌといったシャルキュトリも自家製で揃えます。4席のカウンターがあり、買ったワインをその場で飲み比べることもできます。ショップは火〜金13:00〜22:00、土日祝12:00〜20:00(バーは火〜金17:00〜23:00)、月曜定休です。
本郷・東大前で買う
本郷では、年間2,000種を利く専門店と、約270年続く老舗が選べます。
本郷三丁目駅から徒歩3分のPétale(ペタル)は、セレクトショップ兼ワインサロン。店主が年間2,000種以上を試飲して選び、オーガニックワイン、ヴァンナチュール、シードル、ブルゴーニュを軸に構成しています。オーストリア・ロブマイヤーのグラスも扱い、有償試飲やギフト包装にも対応。営業は水木金15:00〜20:30、土11:00〜19:00、日11:00〜18:00で、月・火曜・祝日が定休です。
東大前駅から徒歩3分、東大農学部前のワイン&リカー 高崎屋(高崎屋商店)は、宝暦年間(1751〜64年)創業と伝わる約270年続く酒商。ワイン・日本酒・輸入ビールを主軸に扱います。最盛期を伝える「高崎屋絵図」など、区指定文化財を含む3,500点超の資料が文京ふるさと歴史館に収蔵されています。本郷三丁目駅も最寄り駅です。9:30〜22:00営業、日曜定休。
千駄木で買う
千駄木駅から徒歩4分のパンダワインは、中国ワインに強いワインショップ&バー。ブルゴーニュで造り手として、上海でインポーターとして経験を積んだ店主が、寧夏ヤンヤン国際ワイナリーやシルバーハイツなど中国産の高品質ワイン20アイテム以上を自社輸入しています。フランスをはじめ世界のワインも扱い、紹興酒や店主の創作中華も。立ち飲みスタイルでグラス提供があるので、角打ち感覚で試してから買えます。2021年に本駒込で開店し、2023年3月に千駄木へ移転しました。14:00〜22:00営業、不定休です。
茗荷谷で買う
茗荷谷駅から徒歩7分のASAMIWINE(あさみワイン物産)は、デイリーワイン専門店。ソムリエが試飲した5,000種類以上の中から「美味しさ」と「お手頃さ」のバランスで選んだワインを、1,000円台を中心に揃えています。営業日時は公式SNSで告知されるため、来店前に確認してから出かけてください。
江戸川橋・飯田橋で買う
江戸川橋から飯田橋にかけては、イタリアワインを料理と一緒に選べる2軒があります。
江戸川橋駅から徒歩3分のロッソルビーノ(ROSSO RUBINO)は、イタリアンレストラン「リストランテ・ラ・バリック・トウキョウ」の姉妹店として2009年に開いた、イタリアワインと輸入食材の小売店。惣菜やパスタランチも扱い、カフェ&バールタイムにはグラスで飲めます。営業は11:00〜21:00(金・土は22:00まで、平日は15:00〜16:00クローズ)、日・月曜が定休です。
飯田橋駅から徒歩7分、江戸川橋駅も最寄りのIL FELICE(イル フェリーチェ)は、イタリア惣菜とワインの店。併設のワインショップに常時2,000本以上を揃え、買ったボトルをそのまま店内に持ち込んで飲めます。パルマハム協会認定店で、生ハムの品質にも徹底してこだわっています。営業は火〜日11:00〜15:00/17:00〜22:50(併設ワインショップは23:00まで)、月曜定休です。
文京区でワインを買うときのコツ
- 自然派を探すなら白山・本郷:Natureは自然派だけの専門店、Pétaleはオーガニックとヴァンナチュールが軸。ナチュラルワインショップ東京もあわせてどうぞ。
- 日常の1本なら茗荷谷と白山:ASAMIWINEは1,000円台中心、セリエ・ド・ルルソンは1,000円台から高級ワインまで。
- 料理と一緒に揃えるなら江戸川橋・飯田橋:ロッソルビーノは惣菜とパスタ、IL FELICEは生ハムとイタリア惣菜。Natureの自家製シャルキュトリも持ち帰れます。
- その場で飲めるかを確認:Nature(4席カウンター)、IL FELICE(購入ボトルの持ち込み)、パンダワイン(立ち飲みでグラス)、ロッソルビーノ(カフェ&バールタイムにグラス)。
- 定休日に注意:月曜はPétale・ルルソン・Nature・ロッソルビーノ・IL FELICEが休み、日曜は高崎屋とロッソルビーノが休み。パンダワインは不定休、ASAMIWINEは営業日時を公式SNSで告知しています。
当サイトでは、エリアや特徴からワインショップを検索できます。文京区のワインショップ一覧もぜひご活用ください。
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※掲載内容は取材時点の公式情報に基づきます。営業時間・定休日・料金は変更されることがありますので、来店前に各店舗の公式情報をご確認ください。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
よくある質問
文京区で自然派ワインを買える店はどこですか?
白山・千石エリアのwineshop&bar Natureは自然派ワインだけを扱う専門店です。本郷三丁目のPétale(ペタル)も、オーガニックワインやヴァンナチュールを軸に構成しています。
買ったワインをその場で飲める店はありますか?
wineshop&bar Natureは4席のカウンターで購入したワインを飲めます。飯田橋のIL FELICEは、併設ショップで買ったボトルをそのまま店内に持ち込んで飲めます。千駄木のパンダワインは立ち飲みスタイルでグラス提供があり、江戸川橋のロッソルビーノもカフェ&バールタイムにグラスで飲めます。
1,000円台のデイリーワインを探すならどこですか?
茗荷谷のASAMIWINE(あさみワイン物産)は、ソムリエが試飲した5,000種類以上から選んだ1,000円台中心のデイリーワイン専門店です。白山のセリエ・ド・ルルソンも1,000円台から高級ワインまで揃えています。
夜遅くまで開いている店はありますか?
高崎屋は9:30〜22:00(日曜定休)、パンダワインは14:00〜22:00(不定休)、wineshop&bar Natureのショップは火〜金13:00〜22:00です。IL FELICEの併設ワインショップは23:00まで営業しています(月曜定休)。